1990年代のポケモン年表、ゲームアニメグッズ40選まとめ

1996年から2000年までの20世紀のポケモンの歴史について、時系列順に紹介します。
アニメもゲームもグッズも、すべて混ぜて書いています。

目次

1996年

まずは96年から。

ポケットモンスター(赤)(緑)発売

 

発売日:2月27日

価格:3900円

言わずと知れた大名作、ポケモン赤緑が発売されたのは96年の2月。

 

その当時はCM で、「私とポケモン勝負しない?」って謎のお姉さんがおじさん達に声をかけていて、最初は正直全然興味なかった笑

 

まさかこんなビッグコンテンツになるなんてね。

 

別冊コロコロで漫画「ポケットモンスター」連載開始

 

2月28日

穴久保幸作先生のポケットモンスターの漫画が、ゲーム発売の翌日から連載開始。

 

一番最初は月刊コロコロではなく、別冊コロコロでの連載だった。
タイトルも、ポケットモンスターではなく「ふしぎポケモンピッピ」。

そこから約5ヶ月経ったコロコロコミック9月号にて、月刊連載が始まる。

 

今思えば、かなりぶっ飛んだギャグ漫画だよな笑

 

コロコロコミック「ミュウ」プレゼント企画

 

4月15日

発売から約1カ月半後、月刊コロコロコミックにて、ミュウのプレゼント企画が行われた。

 

伝説のポケモンが抽選で20名に手に入るというのに対して、なんと78000通もの応募が。
当選確率は約0.025%と言う、超少ない 確率。

 

それを受けて、3ヶ月後のコロコロではミュウを100名にプレゼントすると人数を増やした。
しかし、そこでは8万以上の応募があり、当選確率は約0.125パーセント。

 

ほぼほぼ当たるわけないって事実は、何も変わらんやん笑

 

ポケモン金銀の制作が決定

 

7月ごろ

ポケモン赤緑発売から約5ヶ月後、コロコロコミックにて、ポケットモンスター2の制作が始まったというニュースが掲載された。

 

僕を始め、当時これを読んでいた子供たちは、「てことは来年にはポケモンの第2弾がプレイできるのかな」って期待したんじゃないかな。

 

でも実際金銀が発売されたのは、それから3年半後のことだった。
この3年半は、正直長く感じたなぁ笑

 

ポケモンシール列伝発売

 

10月ごろ

少しずつポケモングッズが登場し始め、秋ごろにはポケモンシール列伝が小さな話題になった。

 

途中から人気コンテンツになっていくんだけど、このころはそこまで大きく取り上げられてはいなくて、コロコロホビーのページにちょこんとだけ乗っている程度の扱いだった。

 

ちなみに、ポケモンのバトル鉛筆もこの頃に発売されている。

 

「ポケットモンスター(青)」コロコロで通信販売

 

 

10月15日

3000円

コロコロコミックをはじめとした小学館の雑誌にて、ポケットモンスターのブルーバージョンの発売が決定。
おもちゃ屋さんではなく、雑誌からの通販っていう形式がなんか斬新だったなぁ。

 

そこでは約60万本を販売。

 

翌97年には、小学館の雑誌だけではなく、ローソンとも提携をし販売を開始。
そこでは累計80万本を売り上げた。

 

99年10月にはブルーバージョンが全国発売となった。

 

ゲームボーイポケット発売

 

7月21日

ポケモン発売から約5ヶ月後に、ゲームボーイの小さいバージョンが発売された。

 

色はグレー・赤・黄・緑・黒の5色。
僕は緑色を買いました。

 

当時のポケモン人気が相まって、ゲームボーイポケットは日本国内で900万台を超える大ヒットを記録。

 

もうゲームボーイの時代じゃないと当時は言われていたらしく、こんなに大ヒットするのは想定外だったとのこと。

 

ポケモンソフト、出荷数100万本突破

 

9月頃

このタイミングで、ついにポケモンのゲームが100万本を突破。

一部の子供たちの間だけで盛り上がっていたものが、ついに世間一般にも知れ渡るようになっていく。

 

僕はこの当時はまだ、自分用のポケモンを持っていなかったから、周りの友人達が妙にポケモンの話ばっかりするようになったなという感覚だった。

 

ポケモンカード発売

 

10月20日  

初代ポケモンカードが10月に発売。

価格はスターターパックが約1300円、拡張パック第1弾が291円で、メディアファクトリーから販売された。

 

結局種類は500種類以上になり、累計売り上げは11億枚を超える大ヒットとなった。

 

この辺りから、イマクニさんとかが出てきて、ポケモンカードが一躍ブームになっていくんだよな。

 

1997年

続いて97年。

アニメ「ポケットモンスター」スタート

 

4月1日

ゲーム発売から約1年1ヶ月後、ついにアニメシリーズがスタート。

放送時間は毎週火曜日の夕方6時半からで、第1回の視聴率は10.2%だった。

 

最初のポケモンは、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの何にするんだろうと思って見ていたら、まさかのピカチュウで、また可愛いポケモンを相方にしたなと思いながら見ていた。

 

「めざせポケモンマスター」発売

 

6月28日

売上185万枚

ポケモンアニメのオープニング曲「めざせポケモンマスター」が、アニメ開始から約3ヶ月後に発売。

 

オリコンチャートでそこまで上位にはならなかったものの、ロングヒットを記録し続け、最終的には185万枚の大ヒットを記録した。

 

僕の周りでも、この CD 持っているクラスメイトめちゃめちゃいたな。

 

めざポケはもちろんのこと、カップリングのポケモン言えるかな、とか、おやすみぼくのピカチュウ、とか、みんなで何度も聴いた思い出がある。

 

「てのひらピカチュウ」発売

 

7月17日

1280円

タカラトミーより、手のひらサイズのピカチュウのおもちゃが発売。
体が光ったり、可愛いアイテムだよね。

 

CM が印象的だったこともあり、最終的には約218万個を売り上げた。

 

どちらかといえば、男子より女子に人気があった商品じゃなかろうか。

 

ポケモンスタンプラリー開催

 

7月25日

ポケットモンスター のスタンプラリーがスタート。
最初はJR東日本でのスタートとなり、最終的には約10万人がスタンプラリーに参加した。

 

僕もちょっとだけ参加したことあるけど、やっぱりスタンプラリーの方が、普通のスタンプラリーよりも子供はテンション上がるなぁと思った。

 

「1/1ぬいぐるみピカチュウ」発売

 

10月2日

6800円

ピカチュウの実際の大きさと同じぬいぐるみが発売。
約40万個を売り上げた。

 

ピカチュウは40センチあるって設定だから、ぬいぐるみも結構な大きさなんだよな。

当時これを持ってる友達いたけど、やっぱり可愛かったなぁ。

 

ポリゴンショック発生

 

12月16日

アニメのポケモンを見ていた視聴者の一部が体調不良を訴え、救急搬送された。

 

何百万人が見ている作品でそれを訴えたのは数十人程度だったから、割合的には多くはないけれど、それでもテレビを見てるだけで体調が悪くなるって、やっぱり大問題だよな。

 

一週間後の12月22日、テレビ東京はポケットモンスターの放送を中止することを発表。

このことは僕の家族の間でも、クラスメイトの間でもすごく話題になったし、当時はちょっと悲しかったな。

 

1998年

続いては98年の出来事。

「ポケットピカチュウ」発売

 

3月27日

2500円

ポケモンの万歩計である、ポケットピカチュウが発売。
ゲームソフトのポケモン赤緑発売から約2年後のこと。

 

価格も2500円で、コロコロコミックとか CM とかを見て、当時めちゃめちゃ欲しいなと思って、お小遣いで買った思い出がある。

 

万歩計なんだけど、腰につけたりせず、結局ずっと手で持ってカチャカチャ振っていたな笑

 

アニメ「ポケットモンスター」放送再開

 

4月16日  

ポリゴンショックから約4か月、ポケモンアニメが再開。

その間の放送時間は、学級王ヤマザキが放送された。

 

この期間はポケモンが悪者みたいに扱われてたから、再開してくれて嬉しかったな。

 

ポケモンセンター開店

 

4月25日

今ではおなじみとなった、ポケモンセンターが98年に初めてオープンとなった。

最初は東京店のみで、そこから約半年後の11月には大阪店もオープンした。

 

やっぱりお店にある商品全部が、ポケモン関連のグッズって子供心に凄く夢のある空間だなと思った。

 

ANAポケモンジェット就航

 

7月1日  

夏休みが始まる前の7月1日に、ポケモンジェットが公式に使われることに。

 

やっぱり夏休みになると家族連れで飛行機を使うことが多くなるから、その前に間に合わせたんだろうな。

僕は乗ったことはないけど、もし子供時代に自分が乗る飛行機がポケモンジェットだったら、絶対テンション上がった自信がある笑

 

映画「ミュウツーの逆襲/ピカチュウのなつやすみ」公開

 

7月18日

ポケモンの初めての映画、ミュウツーの逆襲が7月に公開。

配給収入は約48億円で、観客動員数は650万人を記録した。

 

もっと分かりやすい冒険活劇を期待していたら、思っていた以上に哲学的で難しい内容だったので、子供心に衝撃的だった。

 

ピカチュウのなつやすみは、ポケモンたちしか出てこなくて、みんな可愛かったなぁ。

 

N64「ポケモンスタジアム」発売

 

8月1日

6800円

ポケモンバトルがニンテンドー64で楽しめる、ポケモンスタジアムが夏休み中に発売。
約137万本を売り上げた。

 

当時は64ビットの3 D は新鮮だったし、カメラワークやモーションなどもゲームボーイよりもはるかにリアリティがあって、すごいテンションが上がった。

 

ただ、対戦モードには151匹のうち40匹しか出場させられないモードもあり、問題点もあった。

 

そのためか、翌年の99年4月にはポケモンスタジアム2が発売され、その翌年の2000年12月にはポケモンスタジアム金銀が発売された。

 

個人的には、ポケモンスタジアム2が一番やり込んでいて好きだったな。

 

全米でポケモンアニメ放送開始

 

9月7日

ポケモンのアニメが、日本だけではなくアメリカ地方でも放送開始することに。

全米の111曲で放映が開始され、シンジケーションで約90%をカバーしたと言われている。

 

その他、香港や台湾、上海などでも、順番に98年にアニメが公開されていた。

 

そのことが日本のメディアでも取り上げられていて、ポケモンってアメリカでも人気なんだって、嬉しかったのを覚えている。

 

「ポケットモンスター(ピカチュウバージョン)」発売

 

9月12日

3000円

ポケモン赤緑発売から約2年半後に、ピカチュウバージョンが発売。

 

アニメに近い設定で、ピカチュウを連れて歩けたり、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの御三家が全員手に入ったり、ロケット団との戦いは、ムサシ、コジロウが出てきたりなどなど、アニメ好きがニヤッとしてしまうような要素が組み込まれている。

 

個人的には、赤緑青よりもピカチュウバージョンが一番好きだった。

 

アメリカで、 GBソフト「Pokemon(赤)(青)」発売

 

9月28日  

アメリカでアニメ放

送になったのとほぼ同時期に、ゲームも発売されている。

 

日本では赤緑バージョンが最初だったのに対し、アメリカでは赤青バージョンが発売。

これはアメリカの国旗の色が赤と青が入っているため、国民的に馴染みのある色だったからとのこと。

 

その翌月には、オーストラリアやニュージーランドなどでも海外版のポケモンが発売されている。

 

ゲームボーイカラー発売

 

10月21日

ゲームボーイポケット発売から約2年後に、今度はゲームボーイカラーが発売された。

キャッチコピーは「カラーがあれば毎日楽しい」など。

 

本体の色は、レッド、パープル、イェロー、ブルー、クリア、クリアパープルの6種類。
そこからトイザらス限定カラーや 、TSUTAYA 限定カラー、ローソン限定カラーなどもリリースされた。

 

ゲームボーイポケットでは単4電池を使っていたのが、カラーだと単三電池になって、より長持ちしてゲームプレイできるようになったんだよな。
当時は乾電池を買うのがデフォルトだったから、ちょっと嬉しかった。

 

N64ソフト「ピカチュウげんきでちゅう」発売

 

12月12日

9800円

12月のクリスマス2週間前には、ピカチュウげんきでちゅうが発売。
クリスマスプレゼントに合わせた販売だったんだろうな。

 

マイクが同封されていて、ピカチュウに話しかけて話が通じたらピカチュウが言うことを聞いてくれると言う、可愛いゲームだった。

 

同時代にドリームキャストのシーマンも発売されていて、ゲーム中のキャラクターに話しかけるというのが、この時代のひとつのあり方だった気がする。

 

GBソフト「ポケモンカードGB」発売

 

12月18日

3500円

ポケモンカード発売から約2年後、ゲームボーイソフトにてポケモンカード GB が発売された。

 

個人的には 、強いポケモンカードを揃えるのってすごく根気とお金が必要だったから、ソフト一本で強いカードが手に入るって夢のようなものだったなぁ。

 

友達がプレイしてるの見て、自分も欲しいって思って、買ってプレイしたのを覚えている。

 

1999年

次は99年のこと。

大乱闘スマッシュブラザーズ発売

 

1月21日

ピカチュウがメインキャラクターとして登場する、スマブラが1月に発売。

 

ピカチュウの他にもアイテムキャラクターとして、カメックスやリザードン、フシギバナ、ポリゴン、カビゴンなどが登場し、モンスターボールなども出てくる。

 

この頃に子供時代を過ごした人で、スマブラをやったことないって人のほうが少ないんじゃなかろうか。

 

アニメ「ポケットモンスター」オレンジ諸島編スタート

 

1月28日

ゲームには出てこない、オレンジ諸島を描いたアニメシリーズ。

金銀の制作が長引いていたため、金銀編のアニメを作ることができず、代わりに制作された特別なシリーズ。

 

ここでは35話くらいが特別に製作されている。

 

N64ソフト「ポケモンスナップ」発売

 

3月21日

6800円

トオルが主人公となり、たくさんのポケモンの写真を撮っていくゲーム。

ゲットの仕方がモンスターボールじゃなく、写真というのが面白かった。

 

後は CM がインパクトあったな。
綿引勝彦さんが、ポケモンスナップのシールを子供達と交換しようとしたら、あぶないおじさんと間違われて逃げられる CM とか見てて笑ったなー。

 

GBソフト「ポケモンピンボール」発売

 

4月14日  

3800円

人気ゲームピンボールが、ポケモンのキャラクターになって登場。

 

前作のポケモンスナップしかり、この辺りからポケモンのスピンオフ系のゲームが増えていった印象。

 

映画「ルギア爆誕」公開

 

7月17日

劇場版第2弾となる、ルギア爆誕が公開。
同時上映はピカチュウたんけんたい。

 

配給収入は35億円で、観客動員数は450万人とこちらもヒット。

 

ファイヤー、サンダー、フリーザーが出てきたのは嬉しかったし、ルギアが伝説ポケモンとして、まるでその3匹より強いポケモンかのように出てきたのは、結構興奮したな。

 

金銀シリーズでは、ルギアとホウオウが同列に扱われていて、そうかホウオウってルギアと同じくらい強いんだって衝撃的だった。

 

アニメ「ポケットモンスター」ジョウト編(金銀編)開始

 

10月14日

無印編後半のアニメシリーズ。
ゲームの金銀シリーズのキャラクターにフォーカスがあたったストーリーとなっている。

 

メインキャラクターがポケモンのタケシからケンジに変わったのには、ちょっとだけびっくりした。

 

平均視聴率16%台を維持していた。

 

アニメ「ポケットモンスター」アンコール開始

 

10月19日

ポケモンのアニメを、無印の第1話から放送しようと始まった番組。

タケシとカスミが MC となり、 進行していくというちょっと不思議な編成になっている。

 

週刊ポケモン放送局とか好きだったなぁ。

 

全米映画「Pokemon The First Movie」公開

 

11月10日  

ミュウツーの逆襲の日本での公開から約1年4ヶ月後、アメリカでもミュウツーの逆襲が公開された。

上映した数は全米で3000にも及び、どれだけポケモンがアメリカでも人気になっているかが伺える。

 

挿入歌にブリトニースピアーズとか、当時の有名アーティストが曲を手がけているんだよな。

 

GBソフト「ポケットモンスター金・銀」発売

 

11月21日  

3800円

アニメでのポケモン金銀編放送から約一か月後、 ついにゲームのポケモン金銀が発売。

 

続編が発売されるって噂されてから、約3年半の時間が経過していた。
いやーこの3年半は、個人的には長い時間だったなぁ笑

 

ちなみに、 同じ日に万歩計の「ポケットピカチュウカラー 金・銀といっしょ!」 も同時発売。

両方揃って買った人もいたのでは。

 

2000年

最後に2000年のこと。

「ポケモンカード★ネオ」発売

 

2月4日

初代ポケモンカード発売から約4年後、ポケモンカードの新シリーズネオが発売。

カードの裏面のマークが変わり、ルールも少し変わったため、完全に違うシリーズのカードゲームとなった。

 

これを買っている友人は結構いたけど、個人的には今までのカードが一切使えなくなったってことで、僕はここでポケモンカードを一旦卒業した。

 

映画「結晶塔の帝王 ENTEI」公開

 

7月17日

エンテイがメインの映画、結晶塔の帝王が2000年に公開。

今までの映画は、ポケモンと人間の共存がメインテーマだったのに対し、この映画では親子愛がテーマとなっている。

 

サトシのお母さんが物語に深く絡んできたり、ポケモンのエンテイが人間の親になろうとしたり。

今までとは違った切り口で感動を届けてくれたと思う。

 

同時上映は「ピチューとピカチュウ」。
これもピチューが可愛くて好きだったなぁ。

 

ポケットモンスター クリスタル発売

 

12月14日

ポケモン金銀の別バージョンであるクリスタルが、12月に発売。
そして同じ日に、ポケモンスタジアム金銀も発売している。

おそらくこれは、クリスマスにプレゼントとして買ってくださいっていうタイミングだと思う笑

 

パッケージはポケモンのスイクンがメインキャラクターになっていて、ソフトもクリスタルっぽい透明な水色になっていて、この作品が唯一、ゲームボーイポケットではプレイできないゲームカラー専用ソフトになったんだよな。

 

ミュウツー! 我ハココニ在リ放送

 

12月30日

2000年の年末に、ミュウツーの逆襲の続編となる物語がテレビ放送された。

 

コピーポケモンとともに、ひっそりと生きていこうとするミュウツー等に対し、ロケット団をはじめとする悪い人間たちが邪魔しに来るという話。

 

ミュウツーの逆襲では、ミュウツーが悪者のように書かれているのに対し、この作品はミュウツーはとてもいい人で、むしろ人間が悪者じゃないかと立場が逆転する内容だった。

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ハンドルネーム:童心かえる

80年代に生まれた男。

主に90年代、2000年代の平成レトロな懐かしいものを、まとめて紹介していきます。

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