紅白歌合戦、平成の歴代初出場歌手(1995~2010年)

1995年から2010年までの紅白歌合戦での初出場のアーティストを優先的に紹介します。
他にも、司会者や特に懐かしいと思ったアーティスト優先してピックアップしています。

1995~1999年

まずは95年から99年のこと。

1995年:WOW WAR TONIGHT ゆずれない願いなど

 

上沼恵美子(紅組司会)
古舘伊知郎(白組司会)

 

安室奈美恵(初) Chase the Chance
田村直美(初) ゆずれない願い

シャ乱Q(初) ズルい女
H Jungle with t(初) WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント

赤組は1995年に安室奈美恵さんが初出場。
後に紅白歌合戦に何度も出場していく大物歌手だけど、初登場は1995年だった。

 

同じ年度に出場したのは、田村直美さんであの アニメのレイヤースの名曲、ゆずれない願いを歌っていた。
この当時はまだ、アニメ主題歌を歌っている人が紅白歌合戦に出場するのはそこまでメジャーじゃなかったから、そういう意味で田村直美さんは、一つの快挙を成し遂げたと言えると思う。

 

 

初出場したのは、ズルい女で大ヒットしたシャ乱Q 。
シングルベッドでヒットを飛ばしていたけど、そこからさらにこの曲を出すことによって、曲の知名度が全国区になったと思う。
後につんくさんは、ハロプロのプロデューサーとしてより音楽での評価を上げて行くけれど、そんなつんくさんでも自分がボーカリストとして、成り上がっていく時期もあったんだなあと思う。

 

 

そしてダウンタウンの浜田雅功さんと、小室哲哉さんのユニットも初出場。
僕個人の記憶でいうと、バラエティ番組でこんなにも大ヒットした音楽は、この曲が初めて。

 

相方の松本人志さんも本で200万部以上の大ヒットを記録し、浜田さんもこの曲で200万枚以上の大ヒットを記録。
まさにこの年のダウンタウンは、メガヒットを生むコンテンツメーカーだったと思う。

 

1996年:ガッツだぜ そばかすなど

 

紅組司会:松たか子
白組司会:古舘伊知郎

 

トップバッター:
JUDY AND MARY(初) そばかす
ウルフルズ(初) ガッツだぜ!!

 

初出場:

華原朋美(初) I'm proud
globe(初) Can't Stop Fallin' in Love

玉置浩二(初) 田園

松たか子さんは、当時19歳で紅白歌合戦司会者に。
当時の最年少記録でした。

 

個人的には、ウルフルズのガッツだぜが印象的。
当時小学生の僕でも、サビのガッツだぜって叫ぶ歌詞とメロディーはわかりやすかった。

 

後は JUDY AND MARY のそばかす。
るろうに剣心のオープニング主題歌で、るろうに剣心を熱心に見ていたから、この曲もすごい好きになったな。

 

1997年:White Love HOWEVERなど

 

紅組司会:和田アキ子
白組司会:中居正広(SMAP)

 

トップバッター:

SPEED(初) White Love
T.M.Revolution(初) WHITE BREATH

 

初出場:

広末涼子(初) 大スキ!
Every Little Thing(初) Shapes Of Love
松たか子(初) 明日、春が来たら

GLAY(初) HOWEVER
河村隆一(初) Love is...

 

トリ:
安室奈美恵(3) CAN YOU CELEBRATE?

中居正広君は当時25歳。
紅白歌合戦白組においての最年少記録だった。

 

安室奈美恵さんも、二十歳そこそこの年齢で紅白歌合戦のトリを務めるという、めちゃめちゃ大きな快挙を成し遂げた 。
GLAYや Every Little Thing スピードなどが紅白初出場って、今思うとすごく不思議な感覚。

 

またこの年はポケットモンスターが、大ブームでピカチュウなどのぬいぐるみがゲスト出演される予定だったが、ポケモンショックにより白紙になってしまったそう。

 

1998年:タイミング 未来へなど

 

久保純子(紅組司会)
中居正広(白組司会)

 

トップバッター:

SPEED(2) ALL MY TRUE LOVE
DA PUMP(初) Rhapsody in Blue

 

初出場:

モーニング娘。(初) 抱いてHOLD ON ME!
ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ スペシャルバンド(初) POWER & Timing 大晦日MIX
Kiroro(初) 未来へ

L'Arc〜en〜Ciel(初) HONEY
LUNA SEA(初) I for You

モーニング娘が紅白初出場。
まだ当時のモーニング娘は、 loveマシーンや恋愛レボリューション21などがリリースされていない時期で、世の中的な知名度がまだ発展途上だった時期。

 

また、ラルクアンシエル 、LUNA SEA も初登場。
美しいロックバンドの全盛期だったとも言えますね。

 

個人的にはポケットビスケッツブラックビスケッツが、紅白歌合戦に出場したのが子供心に嬉しかった。

 

昨年に引き続き、安室奈美恵さんが CAN YOU CELEBRATE で、2年連続のトリを務めるという報道もなされていたが、実際には トリ一個前に出場した。

 

1999年:だんご3兄弟 ラストチャンスなど

 

トップバッター:
モーニング娘。(2) LOVEマシーン
DA PUMP(2) We can't stop the music

 

初出場:
Hysteric Blue(初) 春〜spring〜
茂森あゆみ・速水けんたろう(初) だんご3兄弟
浜崎あゆみ(初) Boys & Girls
鈴木あみ(初) BE TOGETHERSomething ELse(初) ラストチャンス

 

19(初) あの紙ヒコーキ くもり空わって
野猿(初) Be cool!

個人的に印象深いのは、だんご3兄弟を歌った茂森あゆみさんと速水けんたろうさん。
正直めちゃめちゃいい曲って感じはしなかったけど、いろんな人たちが CD を持ってたなーという記憶。

 

後は浜崎あゆみさんの初出場。
ここから時代を牽引していくアーティストが生まれたんだなと思うと、なんか不思議な感覚。

 

2000~2004年

続いては2000年から2004年。

2000年:夏祭り  ボーイフレンドなど

 

トップバッター:
Whiteberry(初) 夏祭り
藤井隆(初) ナンダカンダ

 

初出場:
aiko(初) ボーイフレンド
花*花(初) あ〜よかった -setagaya mix-
hitomi(初) Love 2000
小柳ゆき(初) あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜

 

ポルノグラフィティ(初) サウダージ
平井堅(初) 楽園
氷川きよし(初) 箱根八里の半次郎

歌手の aiko さんがこの時初出場だったんだな。
確か紅白歌合戦でも、T シャツにデニムというようなラフな格好で、出場していた記憶がある。
後にもっと丁寧な格好になっていくんだけど、この時の彼女はそういうラフな格好で歌う、ひとつのプロモーション的な見せ方だったんだろうなと思う。

 

後は Whiteberry の夏祭り。
ここからちょっとしたガールズバンドブームが来たイメージがある。

 

2001年:明日があるさ secret base〜君がくれたもの〜など

 

紅組司会:有働由美子(東京アナウンス室)
白組司会:阿部渉(東京アナウンス室)
総合司会:三宅民夫(東京アナウンス室)

 

トップバッター:
松浦亜弥(初) LOVE涙色
えなりかずき(初) おいらに惚れちゃ怪我するぜ!

 

初出場:
ZONE(初) secret base〜君がくれたもの〜

ゴスペラーズ(初) ひとり
Gackt(初) ANOTHER WORLD
ウルフルズ(2)・Re:Japan(初) 明日があるさ
CHEMISTRY(初) You Go Your Way

この歳から四年程紅白歌合戦の司会者が、全て NHK のアナウンサーさんになるんだよな。
タレントさんじゃなくプロのアナウンサーを使うところに、 NHK が真面目な路線で行きたいと言う方向性を感じた。

 

また、ガールズバンドという意味では、昨年は Whiteberry だったのに対し、この年はゾーンがシークレットベースで初出場。
10代女子達の、ガールズバンドブームが来ていたと思う。

 

後は明日があるさが印象的。
吉本興業の面々はもちろんのこと、ダウンタウンの二人がちゃんとした形で紅白歌合戦に出場するんだなと思って、ちょっと意外だった。

 

特別ゲストで木村弓さんが出演して、千と千尋の神隠しの主題歌を歌ったり、ミニハムずが登場してハム太郎とっとこうたを歌ったんだよな

 

2002年:亜麻色の髪の乙女 地上の星など

 

トップバッター:
藤本美貴(初) ロマンティック 浮かれモード
w-inds.(初) NEW PARADISE

 

初出場:
BoA(初) VALENTI
島谷ひとみ(初) 亜麻色の髪の乙女
夏川りみ(初) 涙そうそう
中島美嘉(初) WILL
中島みゆき(初) 地上の星

 

RAG FAIR(初) 恋のマイレージ
キンモクセイ(初) 二人のアカボシ
KICK THE CAN CREW(初) マルシェ

印象的なのは、 RAG FAIR の初出場。
それまであまりフィーチャーされることのなかったアカペラグループが、
紅白歌合戦まで出場したというのはとても快挙だと思う。

 

この時代はハモネプがすごく人気だったし、アカペラというものがバンドブームほどではないにせよ、ひとつのムーブメントを作っていたと思う。
そういえば僕の周りの友人達も、アカペラグループを作りたいって言って動いていた思い出がある。

 

後は、中島みゆきさんが初出場というのが個人的には意外だったな。

 

2003年:もらい泣き Choo Choo TRAINなど

 

トップバッター:
BoA(2) DOUBLE
w-inds.(2) Long Road

 

初出場:

愛内里菜(初) FULL JUMP
綾戸智絵(初) テネシーワルツ
一青窈(初) もらい泣き
倉木麻衣(初) Stay by my side

 

175R(初) 空に唄えば
EXILE(初) Choo Choo TRAIN

森山直太朗(初)[16] さくら(独唱)
ゆず(初) 夏色など…「またあえる日まで」
はなわ(初)&テツandトモ(初) 佐賀県なんでだろう〜スペシャル合体バージョン〜

いろんな人たちがこの年は初出場だったけれど 、EXILE がチChoo Choo TRAINで初出場なのが印象的。
EXILE は活動歴こそ長いものの、大メジャーの世界に行ってくるまでは結構時間がかかったイメージ。

 

また、はなわさんとテツandトモが、佐賀県、と、なんでだろう、で出場したのも印象的。
この時代は確か、爆笑オンエアバトルなどのお笑い番組が流行り出していて、歌もののお笑いというのがフィーチャーされてたんだよな。

 

2004年:さくらんぼ マツケンサンバIIなど

 

トップバッター:
上戸彩(初) 愛のために。
TOKIO(11) 自分のために

 

初出場:
平原綾香(初) Jupiter
大塚愛(初) さくらんぼ

 

河口恭吾(初) 桜
nobodyknows+(初) ココロオドル
ORANGE RANGE(初) ロコローション
氣志團(初) One Night Carnival
松平健(初) マツケンサンバII

個人的にはオレンジレンジが印象的。
ここから数年、 ORANGE RANGE は2000年代を代表するバンドに変貌していくほど、大ヒットしたんだよな。
ちょっと色っぽい感じのラブソングがあんなにヒットするなんて、この時は僕は全然想定できていなかったな。

 

後は大塚愛さん。
きゃりーぱみゅぱみゅさんとかもそうだけど、ちょっと不思議な感じのめちゃめちゃ可愛い女性がたまに大ブームになるよね。

 

今の大塚愛さんもとても綺麗だけど、この当時の大塚さんは、もうめちゃめちゃ可愛くて、テレビに映るたびにかわいいなあと思って見入ってしまったな。

 

2005~2010年

ラストに、2005年から2010年。

2005年:ENDLESS STORY 全力少年など

 

総合司会:みのもんた、山根基世
紅組司会:仲間由紀恵
白組司会:山本耕史

 

トップバッター:
川中美幸 (18) 二輪草
細川たかし (31) 北酒場

 

初出場:
伊藤由奈 (初) ENDLESS STORY
倖田來未 (初) 倖田來未 スペシャルバージョン
ゴリエ (初) Pecori&Night
AI (初) Story

 

コブクロ (初) 桜
スキマスイッチ (初) 全力少年
D-51 (初) NO MORE CRY
WaT (初) 僕のキモチ
グループ魂 (初) 君にジュースを買ってあげる♥
山崎まさよし (初) One more time, One more chance
Def Tech (初) My Way

 

トリ:
SMAP (13) Triangle

ここからアナウンサーではなく、タレントさんが紅白歌合戦の司会をやる流れに戻るんだよな。
みのもんたさんは61歳で、紅白歌合戦男性司会者の中で最年長記録を作ったんだよね。

 

また印象的なのは、それまでトップバッターが若手の j-pop アーティストだったのに対し、なぜかトップバッターが川中美幸さんと細川たかしさんという、大御所の演歌歌手同士だったと言う不思議な組み合わせ。
何か新しい流れを作ろうとしている感じがして面白いな。

 

またこの年、初めて SMAP が紅白歌合戦の大トリを務めるんだよね。
大御所の演歌歌手がトリを務めるのが当たり前だと思われている紅白の中で、まだ若手だった SMAP が堂々のトリを務めたことで、時代がここから変革していくんだろうなという雰囲気を感じました。

 

2006年:気分上々↑↑ 三日月など

 

紅組司会:仲間由紀恵
白組司会:中居正広(SMAP)

 

トップバッター:
mihimaru GT(初) 気分上々↑↑
w-inds.(5) ブギウギ66

 

初出場:

BONNIE PINK(初) A Perfect Sky
絢香(初) 三日月

 

SEAMO(初) マタアイマショウ紅白ミックス
Aqua Timez(初) 決意の朝に
スガシカオ(初) Progress
DJ OZMA(初) アゲアゲEVERY☆騎士
秋川雅史(初) 千の風になって

個人的に印象的なのは歌手の絢香さん。
確か10代中盤のかなり若い年齢だったと思うけど、三日月がめちゃめちゃ大ヒットしたなあ。
すごく説得力のある歌声で、アルバムもミリオンセラーを記録して、すごい時代を作ってたなと思う。

 

後は、秋川雅史さんの千の風になって。
普通の j-pop ではないあの独特な歌い方が大ヒット、そのジャンルの一つの快挙だと思う。

 

2007年:友達の詩 スタートラインなど

 

紅組司会:中居正広(SMAP)
白組司会:笑福亭鶴瓶(『鶴瓶の家族に乾杯』司会)
総合司会:松本和也、住吉美紀(いずれも東京アナウンス室)

 

トップバッター:
モーニング娘。(10)Berryz工房(初)℃-ute(初) Special LOVE Mix 〜幸せの平成20周年 Ver.〜[12]
美川憲一(24) さそり座の女 2007
〜パラパラバージョン〜

 

初出場:
中村中(初) 友達の詩
馬場俊英(初) スタートライン〜新しい風

 

ラスト
世界に一つだけの花

確かこの年、初めて男性が紅組の司会を務めたんだよな。
てっきり女性が司会を務めないと駄目なのかと思っていたら、特にそんなことはなく、歌を最高の形で伝える組み合わせができればいいってことだったそう。

 

またこの年は、ラストに大勢で世界にひとつだけの花を歌うと言う不思議なパフォーマンスがあった。
やっぱり時代を代表する名曲だからね。

 

2008年: 崖の上のポニョ 海雪など

 

紅組:仲間由紀恵
白組:中居正広 (SMAP)

 

初出場:
GIRL NEXT DOOR 初 偶然の確率
藤岡藤巻と大橋のぞみ 初 崖の上のポニョ
いきものがかり 初 SAKURA
Perfume 初 ポリリズム
青山テルマfeat.SoulJa 初 そばにいるね

 

東方神起 初 Purple Line〜どうして君を好きになってしまったんだろう?
木山裕策 初 home
キマグレン 初 LIFE
ジェロ 初 海雪
羞恥心 with Pabo 初 羞恥心〜陽は、また昇る紅白スペシャル
Mr.Children 初 GIFT

個人的に印象的だったのは、ミスチルの初出場。
何組かのアーティストはもう絶対紅白には出ないんだろうなと思っていたが、ここにきて Mr.Children が初出場したのは、ちょっとびっくりした。

 

確か NHK のオリンピックの主題歌を、この年 Mr.Children が演奏していたんだよな。
そういう縁もあって出場したんだろうなと思う。

 

また、印象に残っているのは羞恥心などのヘキサゴンメンバー。
島田紳助さんの作ったユニットが、軒並みこの時代は大ヒットしていて、本当にすごいなと思った。

 

2009年:Butterfly ひまわりなど

 

紅組:仲間由紀恵
白組:中居正広 (当時SMAP)

 

初出場:

AKB48 2 RIVERサプライズ!紅白Remix
水樹奈々 初 深愛
木村カエラ 初 Butterfly

 

flumpool 初 星に願いを
FUNKY MONKEY BABYS 初 ヒーロー
レミオロメン 初 粉雪
遊助 初 ひまわり
嵐 初 嵐×紅白スペシャルメドレー

 

トリ:
DREAMS COME TRUE 13 その先へ 〜紅白スペシャルバージョン〜

この年は嵐が初出場。
てっきりジャニーズのカウントダウンライブにしか出ないのかなと思っていたら、紅白にも出場していて幅を広げているなと思った。
「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」などの言わずと知れた名曲を歌っていたな。

 

akb48は、初出場こそ2007年でちょっと前だけど、その時はリアディゾンさんや中川翔子さんと一緒に出る形だったので、単独で出場したのはこの年が初めて。

 

また、マイケルジャクソンさんが亡くなった年だったため、マイケルジャクソンの追悼企画のスペシャルステージが SMAP の演出で行われた。
洋楽が紅白歌合戦で聞けることは少ないけど、マイケルジャクソンほどの大スターであれば、追悼としてこういう企画が設けられるのは自然なことだと思う。

 

2010年:Best Friend トイレの神様など

 

紅組:松下奈緒
白組:嵐

 

初出場:

西野カナ 初 Best Friend
植村花菜 初 トイレの神様

AAA 初 逢いたい理由

 

トリ:
DREAMS COME TRUE 14 生きてゆくのです♡
feat. ザ紅白スペシャルブラスバンド

SMAP This is love '10 SPメドレー

この年の白組の司会者は何と嵐の5人。
前年まで中居正広くんが白組の司会者だったこともあり、それとは思いっきりテイストを変えたかったと言うプロデューサーの意向があったそう。

 

メンバー5人が入れ替わり立ち代りでやろうかという話だったが、結局はずっと全員5人で登場する形となったそう。

 

アーティストは西野カナさんが初出場。
新しいラブソングの女王として注目されていた時だったよな 。

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ハンドルネーム:童心かえる

80年代に生まれた男。

主に90年代、2000年代の平成レトロな懐かしいものを、まとめて紹介していきます。

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